Monday 30 April 2012

Fashion Ryoku × STYLE from TOKYO


We can read my report of  PARIS collection
at Fashion Ryoku on 2012 March issue (P11).




4/20日発売のファッション力で
STYLEfromTOKYO PARISコレクションレポートを寄稿しています。




Thank you!
ありがとうございました!

at the shop...STORE IN FACTORY. Nagoya


名古屋の真ん中からちょっと離れた所のアンティークショップ、
Store in Factory.
昔の蔵をそのまま活かした空間の中
沢山のアンティークやジャンク品が無造作、
でもよく見ると丁寧にならべてある。





There is a fine antique shop in Nagoya,
called `Store in Factory'
He's owner of this shop,
love his shy smile!




「名古屋で案外こういうお店がなくて、
で、始めたんですよ。」


ファッションだったりカルチャーだったりの名古屋の今の状況の事とか
名古屋気質(?)たるものだったりとか、
色んな事を話してくれて。
お話もちょっとひと段落、
「撮らせてもらっていいですか」っていったらこのシャイな笑顔。









名古屋の人は優しくてあったかい人が多い。







Sunday 29 April 2012

at the shop...Toremolo. Nagoya



Do you remember THIS?


名古屋、雨の一日、
前触れもなく、ひょっこり訪れる。
「こんにちはぁ」
「あぁ、元気でした?」




Tremolo
名古屋のこの土地の、
大好きなお店の一つ。


Toremolo,,,it's one of my fav shop in Nagoya.
It has been 4 or 5 months since I went to this shop.




お揃いのこのベレー帽はお店の1周年記念で作ったもの。
「一周年のお祝いに6つアイテム作ったんです、
シャツと、バックと、靴と、帽子なんかをそれぞれの
ブランドとコラボして」
って色々見せてくれる。
(このベレーはちなみにblack experienceという所のコラボレーション、
頭のさきっちょの所がフックになってて、また何とも愛くるしいのだ)


When I went there last time,
He run his shop only by himself,
but this time,he get new fellow.






気負いなくフラッと行けるお店があるという事は
その街を好きになる、間違いなく一つの要素。

H&M Nagoya × STYLE from TOKYO



Congrats for opening ,H&M in Nagoya!




「名古屋が変わる」
誰かがこのオープニングを前にして
言ってた一言、その意味が今ようやくに理解が出来て。




I was so surprised
cos there were so many people
waiting for opening of H&M in Nagoya.




この一日の熱狂といったら、
それはもう破天荒で。
そこかしこで「やっと、名古屋が完成する」、と書かれた
赤いショッピングバックが溢れていた。






 I heard the first man to enter  this shop 
has been waiting for opening before last inght 
in front of this shop! 


お洋服を買った後、ショッピングバックを手に下げて歩くのは、
やっぱりどうしたってウキウキする。


これは確かなる日々の一つの小確幸。
いずれにせよこの日H&Mは
名古屋の街を小確幸で埋め尽くした。




ビルの上から俯瞰で見た時
赤色のバックの溢れる様は、「happy 」指数を物語る。
これらは日々の、小さなそして確かな幸せで。


些細な事だけど
明日から始まる諸々に対して
ちょっと前向きでいられる機動力になる。




幸せを、与えられる幸せ。


Saturday 28 April 2012

at the party...H&M Nagoya VIP party

at opening  party of H&M Nagoya.


ネコ耳、ネコ柄ワンピース。
DJブースの前の一枚。


 MADEMOISELLE YULIA,wearing H&M tops&skirt,
 just before opening reseption party at Nagoya.



I love these  straw hat with cat ears!

 Baby Mary-san, owner of Faline,cuuuute select shop 
based in Nagoya and Tokyo.

マリさんは本当にスイートだと思う、
いつでもどこでも。

砂糖菓子みたいなスイートさ、つまり儚さがある。
(多分あかちゃんみたいな肌の薄さも
その一因を担っているのだと思うのだけど)

とは言いつつも破天荒に男前なので、
かつパワフル極まりないプッシュなので
あたしは実際Baby Maryの言うがままになる時がある。

「ちょっと、あたし撮るんだったらコレも撮って!
あの子も、そうだったあっちのその子も撮ったげて!」という強引さ。

(あたしは頑固で、かつ面倒くさがりなので、そういう事を言われた暁には
持ってたシャンパングラスを誰かにパスして、てくてく家に帰るタイプだ)

でもMaryさんには
「うん」と言ってたりする。全然イヤじゃない、
素直に応じたくなってしまう。


何故だかわからないけど。



Friday 27 April 2012

So-en × STYLE from TOKYO


It's honor of me to announce
we can read the article of STYLEfromTOKYO
on the So-en magazine,JUNE  issue
published 28th April.

That is
'Street portlait  by Rei Shito.'
HERE is the detail.(sorry,only in Japanese!)
this time,I  feature Delhi Fashion Week in India.

4月28日発売の装苑で
シトウレイのストリートポートレート vol.19が
掲載されています。
今回はインドで撮り下ろしたみなさまをフューチャー。


Thank you,So-en mag!
ありがとうございました!

Tokyo dandy gentleman...vol.51


at reception party at super A market
in Aoyama.


イザベル・マランのポップアップショップが
Super A marketでやってるから、という事で見に行った時のこと。


Do you remember him?
He's Sasaki-san,boss of TOMORROWLAND,
fine select shop in Japan.


I often waw him at some shows,
but it was first time to talk him
on this time.




隣のカフェ、お隣に座って、
このお店のなれそめを聞いたり、
お洋服のこの業界に入ったきっかけだったりを
つらつら話を聞いていた。










佐々木さんは、
上にいるのはあんまり座り心地が良くないらしく、
ちょちょっと上から3番目あたりに
腰をおろすようなタイプの人というか。




TOMORROWLANDの「ゆとり」だったり、
Supar A Marketの余白だったりは
きっと彼のこういう部分が投影されているのだと思う。

Thursday 26 April 2012

seken h × STYLE from TOKYO

It's honor of me to announce
STYLE from TOKYO can share  the new monthly serial
at Senken H, monthly tabloid paper focucing fashion and culture.

That is 'my fav pic by Rei Shito'.



4月23日発行の月刊タブロイド・ペーパー「senken H
にて[シトウレイのmy fav pic!
」が掲載されています。(P2)


STYLEfromTOKYOのスナップ・コレクションから
「これぞ!」と思う、お気にいりの一枚を毎月紹介。


Thank you,Mr.Kawate-san!

on the street...Shibuya





ストリート撮影には波があって、
沢山撮れる時期とそうでない時期(いわゆるスランプ)がある。
この時期もちょうど後者のその時期で
カメラはずっとバックの中にしまいっぱなし。


in front of the station of Shibuya.
He walks sooooo fast,
so I need to run to catch him
at  Shibuya crossing .


He's staff of PORTER classics at Ginza.
`I have  today off,so I go to shopping here,
I bought cool Junya Watanabe's stole with bandana pattern.'


やっとみつけたお兄さん。
渋谷、スクランブル交差点をダッシュしてようやく声をかける。


This denim hat, denim tie and denim pants is all porter classic,
and jacket is Paul Harnden.

ようやく撮れた一枚に、
ホクホクしつつまた街に戻る。


「キラリ」と光る人に会うため、見つけ出すために。


街の中から宝石を探す。
あたしにとって、
ストリートスナップは、宝探しだ。

Wednesday 25 April 2012

on the street...Shibuya



I photographed him cos 
I really like his way of usage of colors.




赤色、えび茶、からし色。
日本古来の伝統的な色合わせを
ストリーートなスタイルに昇華する。




after the show of Nozomi Ishiguro
at Shibuya.



Tuesday 24 April 2012

on the street....Harajuku


KIDDY LANDのリラックマ、
くりくりの栗毛、
トラ柄のパンツ、赤の靴下、
ラバーソールのゴールドの靴。


in front of KIDDY LAND
at cat street.




大きなトラのワッペンのついたトラ柄パンツは、
友達3人とお揃いで買ったもの。




He found  this tiger pants w/big tiger badge
and gold rubber sole shoes
at Dog,, vintage shop in Harajuku.




SHIPSで働いてる彼。今日はお休み。
「プライベートと仕事だと、全然違う恰好っすよー」って。

Monday 23 April 2012

at some party.

確か何かのパーティーでの一枚。


at the party.(Sorry I forgot which party I take this pic!)
It had a little bit distance between me and there girls,
but when I direct the lens of my camera, 
they notice it,and made these cute poses.






撮られる準備が出来ている、
しぐさ、表情、ポーズ、おおよそ細部に至るところまで
万端に整えて「いかなるとき」にも備えとく。






ぬかりのない女の子達にはどうしたって愛しさを覚える
愛すべきタフさ。



Sunday 22 April 2012

at the show...Kamishima Chinami

at front low of Kamishima Chinami.
They told he's editer of Brasilian magazine.






ブラジルの雑誌のエディターさん。


ショー会場は見る場所でもあると同時に
見られる場所でもあるという事を知っておく
(そしてそれに応じた振る舞いをする)というのは
ショーに向かう際のエチケット。

Saturday 21 April 2012

at the show...PHENOMENON and FACETASM


Do you remember this pic and that one?


お兄ちゃんと、ちいちゃい妹。
「撮らせて撮らせて」って言ったら
満面の笑みでピースサイン。


Sooooooooooooooo cute brothers!!




2人とも、前見た時より少しおっきくなってた。
(以前の二人はこの一枚とこの一枚




after the show of PHENOMENON and FACETASM.
at tokyo mid town.


Friday 20 April 2012

at the show...PHENOMENON&FACETASM





at Midtown,Roppongi,
after the show of PHENOMENON and FACETASM.


こういうギリギリなスタイルをさらっと
やっちゃう心意気。
のスタイルはいつも小パンチがきいている。




Do you remember HIM?
He's shop staff of LHP,
select shop in Harajuku.



ファッションは、遊び道具。
毎日を楽しむためのツールの一つ。

Thursday 19 April 2012

Check the way of your outer....at Japan Fashion Week

after the show of dressedundressed,
It's japanse upcoming brand made by young designer duo.
This time, it's first time for them to have a runway show.


肩掛けコート、その1。


 after the show of dressedundressed.


肩掛けコート、その2。
アウターを肩にひっかけるように着るスタイルは
他の都市では良く見かけてたけど、
ここ東京でも普段使いで取り入れ始められてきたテクニック。


at the show of PHENOMENON and FACETASM.


肩掛けコート、その3。
FACETASMとPHENOMENONの合同ショーにも
東京の「ファッショニスタ」とよばれる人たちの殆どは駆けつける。


He's buyer of JOYCE,
big select  shop based in Hong-Kong.
after the show of PHENOMENON and FACETASM.




肩掛け、その4。
ヴィヴィッドな色合いを落ち着かせるように
肩掛けコートでトーンをなだめる。

Wednesday 18 April 2012

at the show...PHENOMENON&FACETASM



toward the end of May,
there was Japan Fashion Week at Tokyo.




3月下旬、ミッドタウン。
東京コレクションが始まった。


PHENOMENON and FACETASM is the brand
we should check if we understand japanese fashion scene.


注目度の高いショーには沢山のファンが集まる。
それぞれのファッションを楽しみながら、
会場のドアへと向かっていく。


Many fans soooo excited to go to this show.


とりあえずこの一週間は
東京の「モード」に携わる人たちは概ね
ドキドキしたり、ワクワクしたり、
時々には気を揉んだりしながら
せわしない時期を享受する。

Tuesday 17 April 2012

on the street at night...Harajyku




綺麗な仕立てのつばひろ帽子、
くたくたになった古着のスエット、しっとりとした素材のパンツ。


異なる要素を一つのスタイルに混ぜ込みながら落とし込み、
最良の着地点を見つけ出す、
ストリートにおけるファッションの楽しさはその試行錯誤の過程にある。



in front of Harajuku station.
He's photographer of STRET magazine.




夜、原宿の駅前での一枚。



Monday 16 April 2012

on the street...Harajuku


Hello, my fav dandy,Mr.Toshio-san!


原宿、とんちゃん通りをいつもの通りてくてくあるく。
「おう!れいちゃん!」
と声をかけてくるのは
あたしの大好きな原宿の「おやじ」、としおさん。


He's big boss of hat shop called CA4LA
seen in all over Japan.


「新しくさぁ、あのかどっちょに出来たビルしってる?
若いのがみんな集まって事務所にしてんだ、
シェアオフィスってのか?面白いよー、行った?」
「まだぁ。」
「あそこはいいね、活気があって。
れいちゃん好きだね、絶対ああいうの。行ってみな。」
「うん、じゃ行ってみる!」




そういえば、ここ最近の東京は
そこかしこにシェアオフィスが出来ていて、
「あのかどっちょ」のそれはそのハシリとも呼べるものだった。




Paisley pattern is one of  his favorite one,
He always wear it like tie, like scarf and so on
His previous image is HERE.




面白いお店だったり、
ムーブメントだったりの始まりは
あたしの場合、ここストリートの撮影の中から
教えてもらう事が多い。





Sunday 15 April 2012

at the exhibition....S.Nakaba



I really like this couple;
Mr.Nakaba and Mrs.Nakaba.

S.NAKABAの展示会にお伺いするのは
半年に一度の楽しみの一つ。

この日は息子のモトくんと一緒に
作ったものだとかを見せてくれた。

He's designer of S,Nakaba.
this day, there was a exhibition of his brand
at Roppongi.
so I say hello to them.


子供のようなナカバさんと、
優しくみまもるお嫁さん。


「撮らせてもらっていいですか?」ってきいたら
勿論!といってき2人で並び立つ。
お嫁さんは、ナカバさんの腕に手を回す。

その仕草のあまりの自然さに
なんだか感動してしまった。


「ご夫婦」というより「恋人」の方が
2人の関係性においては
ふさわしいのかな、と。


Saturday 14 April 2012

at the shop....Bubbles


ここは明治通りを少しそれた道にある古着屋さん、Bubbles.
大好きなお店の一つだ。

Actually, I'm REALLY surprised HE is here! 
It has been 3years and more since we met last time,

この、覚えてる?


確か前に撮らせてもらったのは、あたしがSTYLEfromTOKYOを始めてすぐの時。
彼ときたら、まったく年月を感じさせないのだもの、驚きだ
(いや、むしろ印象で言えば若くなってる気すらする。)

He told `It had many thing in my life,
when we met last time, i'm just a assistant of one stylist,
and then,I start to work as stylist,,,,and it has something difficulty
to do it, indeed,
and now ,I'm here, enjoy working as vintage shop staff.'


この笑顔と言ったら!











Friday 13 April 2012

on the street...Harajuku



He's designer and owner of select shop in Aoyama.


大股で、足早に歩く彼をつかまえるのにあたしも走る。
やっと声をかけたら、急いでたけど
「3分位なら!」って。早速とらせてもらう。




This coat is Rick Owens,
inner is 5th, his own brand,
short pants is vinti andrews,
boots is Ann Demeulemeester.


勢いのある人、時めいている人には特有の雰囲気がある。
ある種の「スピード感」を身に纏っていて、近くにいると少し冷たい。
その冷たさは、早朝の涼しさと丁度おなじで
爽快で心地良い類のもの。

He left answer on my questionnarie:
`What he wanna do in the future?'
`,,,I'm crazy busy so I can't think of it, I'm just thinking "now".' 

手ごたえを感じる撮影って、数か月に一度訪れる。
ちょうどこの一枚は、それを感じた時のもの。
撮った後の充実感といったら!
それはもう言葉に尽くしがたい。

Thursday 12 April 2012

Asahi newspaper degital × STYLE from TOKYO

I'm so happy we can share my monthly column
at asahi newspaper digital.
That's 'fun!fun!fashion! by Rei Shito.'


This time,STYLEfromTOKYO focus at
Paris fashion week and colette carnaval.It's HERE


シトウレイのfun!fun!fashion!
今回はパリファッションウィークとコレット15周年記念パーティー
「colette carnaval」について。




記事はコチラ 




Thank you!
ありがとうございました!

on the street...Harajuku


この、覚えてる?
Do you remember him


ベージュ、グレー、ちゃ色にしろ色。

ファーにレザーにコットン、ニット。
色や素材の重ね方、レイヤードの方法。



This warmy knit is FACETASM,
Coat with mitten is Bless,
"It has 2 way of usage, one is coat, and the other is bag,
it's funny, that's why I like bless",he told.




青山の美容師さん、モデルハントの途中の一枚。


火曜日、夕方。
ちょうどこの時は雨が上がった所。
「ようやく人がちょこちょこ、出てきたって感じですかね」って。




Wednesday 11 April 2012

at the shop...Lamp Harajuku



レースにパールにお花のコサージュ、それにふわふわのファー、
どこまでもスイートなのだけど、
大人を感じさせるのは、上質であるという事と、モノトーンという色使い。




Sweet and elegant style,
at Lamp harajuku, 
select shop for ladies keeping  'girly mind' in their life. 




「大人の女の子」のキーワードとして、
外せないものは「上等」のものを知っているという事。
「かわいい」の中に気品と知性が
映し出されていなければ。




She's working as freelance press.




チープでかわいいものから、上等で美しいものまで全てのものを
一つ一つ目で見て、触って、確かめて、
自分のスタイルにふさわしい物を「大人の女の子」はチョイスする。
その審美眼および粘り強さに、敬服せずにはいられない。




Tuesday 10 April 2012

at the shop...Lamp Harajuku



Hello,hello Tokyo, my sweet home town!


ただいま、ただいま東京。
一等に、大好きな街。


It has been long time since I update new pic of tokyo,my sweet home town.
Time fiis fast, so fast,indeed.


世界のどこにいても、
あたしはその街それぞれに魅了され、
その街や国を愛してしまうのだけれども
(そういう意味では、あたしはとても浮気性だ、とても。)
やっぱりあたしのホームタウン、
「ただいま」って帰って着たくなる場所はここ東京。




I really enjoy all my days in foreign countries like Paris, and Delhi,
so now, I'm sure I can say I love tokyo, I wanna recognize fashion and style in my sweeeeeeetest 
city,tokyo.


Double maisonの着物を着た二人は
Lamp harajukuディレクターの米山さん、
stylistのようこちゃん。
大好きな、大好きな大人の女の子。




there are many difficulty to do it,( you know there are many problem in Japan, indeed.)
but I still love tokyo, and people living there.


この一枚をレンズに納めたのは、
あたしの世界の都市へに対する「浮気」前。






浮気性のあたしは、いくつかの都市でこの写真を見返している。


土埃りのたちこめる、暑いけれども優しいデリーで、
雨ばっかりで寒くて、とはいえ相変わらずに刺激的かつ自由なパリで。




今いるその場所を満喫しつつも、帰っていく場所を確認できる安心感、
それはまさしく幸せ以外の何物でもない。








東京。
あたしにとっては、ここは「おかえり」の場所。
何でもない、かけがえのない日々の時間を過ごす場所。






この一枚のもう一つの物語は今月発売の装苑で。